ブログの右下には何がある?
訪問者の多くはサイトをZ字型で閲覧するとされています。
この事について詳しく述べられているサイトを以前見ましたが、探し出す事が出来ません。ですので、その理由を「もっともらしく」書きます。真意の程は保証出来ません。御了承下さいませ。確か統計結果として表していたと思うのですが…。見つけ次第掲載します。
多くの訪問者がZ字型で閲覧する理由
- サイトロゴ、タイトルが左上に配置されている事が多い為、起点が左上になる。
- Webサイトはほぼ横書きなので左から右へ目を動かす。
- (時にはスクロールして)最下部にいきつく。
- その時点では目は左下にある。2.に従って右に目を動かす。
- Z字型の完成。
4.がかなり強引です。
右下は注目されやすい?
Z字型であるならば、右下に書かれている事は注目されやすいと言えます。始発点・終着点は要所ですし、滞在時間も他の部分よりも長いと予想します。
「流し読み」されやすいサイトというものにとって、ド真ん中に書かれている事よりも、もしかすると右下に書かれている事の方が注目されるのかもしれません。
ダイアログボックスも…

この画像はWindowsXPのものですが、多くの場合、このようにダイアログボックスでは左上にタイトル(一番最初に目がいく部分)、右下には確認ボタンが配置されており、無駄に目を移動させなくてもいい場所です。インターネットユーザーはこの目の動きに慣れていると予想でき、サイト閲覧にも当てはまると思います。
では、何を置くのか
このブログの場合はcopyright、アクセスカウンターが表示されていますが、訪問者にとってこれはそれ程重要でないでしょう。
前々から「サイト内検索」はスクロールしなくても良い場所に、と思っていましたが、もしかすると右下に配置するのが最適なのかもしれません。検索エンジンから訪問し、Z字型で全体を探す。無いなぁ、と思っていると終着点にはサイト内検索があった。じゃあ探そう。という事にはならないでしょうか。
ショップ型アフィリエイトブログならサイト内検索と並べて楽天やビッダーズの検索窓を。ショップ型の場合、検索エンジンからの訪問が多いと思いますが、実際に訪問者が目的とする商品を見つけられる確率は思っているよりも低いと思います。私がそうで、たまった楽天ポイントはブログから買う事が多いです。検索から訪問する事が多いのですが、時系列に並んでいた記事がキャッシュされており、それが検索にかかる事が多いのです。そんな時に、終着点に楽天用検索窓があれば、ブログから探すのを諦め、入力欄に商品名を打ち込むでしょう。もちろん報酬はそのブログのものになります。
ここまで言っておいて
今まで言った事は、ただ私が「もっともらしく」言ってみただけです。統計データがどこにあったか分かりませんし、数字があっても訪問者の動きというのは誰も完全には読めないでしょう。
ただ、こういった、本当なのかどうなのか分からない、効果もあるかは分からないけど「訪問者の事を想って」いろいろ考え、試行錯誤してみる事が見やすいブログへの第一歩だと思います。
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コメント
こんにちは.
この「Z字型」が一般的かどうかは別として,たしかに,視線の動きを意識して画面構成を考えるということは非常に重要だと思いました.
これはウェブページとはまったく関係ないのですが,例えばわたしが勤める会社で開発している商品に,タッチパネル式の操作画面を持った装置があります.
まだ開発途上なのですが,画面構成については,某県の技術センター,某大学のデザイン関係の教授などにアドバイスをいただきながら,いろいろなユーザビリティ検証の元に作っています.
そこで強く言われたことは,機能の豊富さよりもなによりも『見易さ・わかりやすさ』が,商品が売れる/売れないに大きく関係するということでした.
なので,ユーザの視線の動きというものも,大いに考慮する対象となります.
ウェブデザインや工業デザインのプロのかたにとってはあたりまえなのでしょうが,そういった細かな点まで含め,訪問者の事を考えてページ作成されているbonkさんには,いつも頭が下がります.
あるレストランがコンビニから学んで成功した事や、パチンコ屋はレストランから学んだ事がたくさんあるようですし、「同じ業種」よりも「異業種」から学ぶ事により得る事が大きい事は度々あるようです。
「異業種に学べ」という言葉があるように、これはwebサイト運営にも当てはまりますよね。
ブログとA_Furukawaさんの勤める会社で開発している商品とは全く別もののように見えて、学ぶ所は多そうです。
教授が仰った「機能の豊富さよりもなによりも『見易さ・わかりやすさ』が,商品が売れる/売れないに大きく関係する」という言葉には納得しました。いくら高機能(面白いブログ)でも、お客様が使い方を理解出来なければ(訪問者が閲覧に混乱すれば)本末店頭。
どんなに面白いブログでも、見てもらえなければ面白いかどうかも判断し難いものとなりますよね。
勉強になりました。webページからの視点だけでなく、異業種に注目するようになれそうです。
ありがとうございました。
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